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hayahi_taro
2024年10月28日 08:30
2024年10月27日(日)19時10分『光る君へ』第41回「揺らぎ」を視聴しました。<NHKのあらすじ>即位した三条天皇(木村達成)と道長(柄本佑)の間では、早くも水面下で覇権争いが始まろうとしていた。道長の息子たちの序列争いも表面化し…。その頃、まひろ(吉高由里子)は天皇を失った悲しみに暮れる彰子(見上愛)を慰め、和歌の会を催すことに。すると、招かれていないききょう(ファーストサマ
2024年6月10日 07:43
2024年6月9日(日)20時『光る君へ』第23回「雪の舞うころ」を視聴しました。<NHKのあらすじ>朱(浩歌)は三国(安井順平)を殺していないと日本語で主張する周明(松下洸平)に驚くまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)。周明が連れてきた下人が、光雅(玉置孝匡)に朱が殺したと言えと脅されていたと証言する。ほどなくして解放された朱は、為時だけに越前に来た本当の狙いを語り出す。一方で周明
2024年5月6日 09:21
2024年5月5日(日)20時『光る君へ』第18回「岐路」を視聴しました。<始まる前に>そろそろ花山院が再登場するのかな?花山院が関わる大事件の伏線が出てきそうです。まあ、その前に道兼でしょうね。<NHKのあらすじ>道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民の為によい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、七日後にこの世を
2024年4月22日 08:08
2024年4月21日(日)20時『光る君へ』第16回「華の影」を視聴しました。<始まる前に>藤原隆家が登場ですね。道長の甥で、伊周、定子の弟なので、番組でもキーマンです。<NHKのあらすじ>石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は思いかけず、さわ(野村麻純)を傷つけていることを知り落胆する。宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる
2024年4月15日 08:17
2024年4月14日(日)20時『光る君へ』第15回「おごれる者たち」を視聴しました。<始まる前に>詮子と道隆との身内の戦いが始まりますね。身内ほど憎しみが高まると言いますから。<NHKのあらすじ>道隆(井浦新)は、強引に定子(高畑充希)を中宮にし、詮子(吉田羊)を内裏の外へと追いやった。二年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周(三浦翔平
2024年4月8日 10:07
2024年4月7日(日)20時『光る君へ』第14回「星落ちてなお」を視聴しました。<始まる前に>兼家が今回消え、道隆の天下がやってくるようです。藤原も世代交代ですね。<NHKのあらすじ>仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが・・・。ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる
2024年2月12日 11:31
2024年2月11日(日)20時『光る君へ』第6回「二人の才女」を視聴しました。<始まる前に>清少納言が初登場。ききょうという名前で登場するんですね。清少納言では呼びづらいですし、ペンネームですから。<NHKのあらすじ>まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消