一回下書き保存したネタ、一生書かない説。
下書き保存したんですよ。
一日にすごい量の書きたいことが浮かんだ日に。
全部は書けませんと思って、「下書き保存」を押しました。
すると、翌日、もしくは翌々日下書きの中にそれを見つけた時の自分のリアクションは以下の通り。
「ん?なんだこれ?邪魔だなあ。ま、いっか。」
ひどいいいいいい酷すぎるううううううーーーーー!!!
つまりもう忘れているのです。
自分の記憶力が怖いいいいい。。。!!!
それだけ瞬発的に思ったことをnoteには書かせてもらっているということですね。
じっくりコトコト、シチューのようには煮込まない。
私のnote。
いろんな方がいらっしゃると思います。ずっと前から書く内容を考えて、
じっくりと下調べをして、内容を固めて。
そう言った内容が長距離走だとしたら、私のこちらのnoteの書き方は短距離走で間違いないです。
そして今の私にはそれが合っている様に感じます。
やり方は人それぞれ。
これまでなら、自分てダメだなあ、と批判して終わっていたのですが、
いろんなやり方があってみんないい。
そんな風に思えるようになったのは成長だと思っておきます。