初体験note

色々な初体験したことを書き記していくnote。 初体験はもの、場所、感情などあらゆるも…

初体験note

色々な初体験したことを書き記していくnote。 初体験はもの、場所、感情などあらゆるものが対象です。

マガジン

  • 初体験〜気づきや思考〜

    気づいた初体験や思考をここにまとめます。

  • 映画やエンタメの感想

    映画やエンタメに関わるものの感想をここにまとめます。

  • 初体験〜ピンク系〜

    女の子が絡む初体験をここにまとめます。

  • 初体験〜場所〜

    女性の絡まない場所の初体験をここにまとめます。

最近の記事

「解釈一致」という言葉の気持ち悪さについて

最近、新たな感情を覚えたので書き残しておこうと思う。 タイトルの通りである。 「解釈一致」 この言葉に、えも言われぬ気持ち悪さがある。 気持ち悪さを感じている自分に気がついた。 最初に出会ったのは記憶が正しければおそらく=LOVEの「絶対アイドル辞めないで」のコメント欄だったように思う。 一度気づいてしまってからは=LOVEに限らず、様々なYouTubeのコメント欄で目につくようになってしまった。 わかっている人からしたら蛇足だが、この「解釈一致」という言葉について

    • 清 竜人ハーレム♡フェスタ2024

      行ってきた。 清竜人25の再結成イベントにも行ったので、もはやこれが初体験なのかと言われると何とも言えないのだけれども、備忘録的にnoteに残しておこうと思う。 前回の様子は下記からぜひご覧いただきたい。 はじめに さて、そんなわけで今回の「清竜人ハーレム♡フェスタ2024」である。 フェスと名のつくだけあり、今回はA.B.C-Z塚田僚一扮する塚☆リカ、RIRYDAYとの事実上の3マンライブとなる。 俺は人混みが苦手なので今回も2階席での参戦。 本当は東名阪ツアーも興味が

      • ニューヨーク単独ライブ「そろそろ、」

        行ってきた。 はじめに ニューヨークは特別ファンというわけではなかったのだけれども、前々から面白いとは思っていて、最近YouTubeに公開された「芸能人飲み会」というネタが大傑作中の大傑作で、俄然興味を持っていた。 観ていない人は絶対に観てほしい。 ニューヨークを代表するネタの根底には「あるある」や「共感」があると思う。 彼らがテレビに出始めた頃は、今以上に誰かを傷つけるネタをやっていたように記憶していて、なんというか当時はまだ「尖った刃物ぶん回しとけばいい」みたいな

        • ペースを乱されるのが苦手であるということが人間関係にも及んでいるという気づき。

          ペースを乱されるのが苦手である。 自分のやりたいことや、やっていることが予期せぬ誰かから阻害されるととんでもなくストレスを感じる。 いわゆる作業を中断されるみたいな例え話はわかりやすいが、そんなよく聞くあるあるに留まらず、道を歩いていて前に歩速が明らかに遅い人がいて、進路を変更しなくてはならなかったり、自分の歩速を緩めて立ち止まったりしなきゃいけなかった時などにも同様のストレスを感じる。 他にも例えば、スマホの通知バッジ。 LINEなどが届くと通知として赤い点がアイコンの右

        「解釈一致」という言葉の気持ち悪さについて

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        • 初体験〜気づきや思考〜
          4本
        • 映画やエンタメの感想
          4本
        • 初体験〜ピンク系〜
          5本
        • 初体験〜場所〜
          4本

        記事

          清 竜人25〜REUNION PARTY〜

          清竜人25の再結成ライブ「清 竜人25〜REUNION PARTY〜」に行ってきた。 ※前段は飛ばしても大丈夫です。 前段 めっちゃファンだったというわけではないのだけれど、前体制の時にゴッドタンで「Mr.PLAY BOY…♡」を披露してるのをみて衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えている。 アイドルと名乗ってはいるのに、センターには毛むくじゃらの男が立っていて、暴れながら歌を歌っている。しかもめちゃくちゃ上手い。 その両サイドで本来センターに立つべきアイドルが賑やかして

          清 竜人25〜REUNION PARTY〜

          ガールズバー

          ガールズバーへ行ってきた。 メイドカフェ、コンカフェと来て、今回はガールズバー。 最後はキャバクラで完結だろうか。四部作の三部目といったところ。 メイドカフェやコンカフェの様子も興味がある方は是非読んでいただけると幸いだ。 ※「いざガールズバーへ」からが本格的にガールズバーの話に入ります。前段に興味がない方はそちらからどうぞ。 ことの発端 俺は新宿に来ていた。 マッチングアプリで知り合った女の子にバンドカラオケに行こうと誘われたからだ。 バンドカラオケとはカラオケの音

          ガールズバー

          深夜の都内にLUUPは存在しない

          マジで驚いちゃった。本当に気をつけたほうがいい。 深夜の都内でLUUPに乗ろうと思うな。 終電をとうに過ぎた平日深夜1時半。俺は一人、新宿で途方に暮れていた。 この日のことはまた別の記事で書こうと思う(追記:書いたのでこちらも是非)ので、一旦ここでは割愛するが、ともあれ俺は新宿から渋谷に移動したかった。 歩いても良かったのだけれど、せっかくだしLUUPに乗ろうと思った。 都内の移動で俺はLUUPをよく使う。 一駅二駅みたいな距離感だと、LUUPの方が早く着くみたいなことが

          深夜の都内にLUUPは存在しない

          あんのこと

          観た。 これまでこのnoteで映画の鑑賞記録は書いてこなかったが、心に突き刺さるものがあったので、書き残しておくことにした。 ネタバレあり。 主人公の杏は母親と祖母の3人暮らしで、母親から家庭内暴力を受けている。母親は杏のことを困ると「ママ」と呼び、頼る。家庭内暴力の典型的な依存状態にある。この辺の詳細は細かく描かれていないが、とにかくその様子が気味悪い。 母親は杏に売春を指示し、家に金を入れさせる。 その過程で杏はシャブに手を出し、薬から抜け出せずにいる。 売春相手と共に

          あんのこと

          コンカフェ

          コンカフェに行ってきた。 メイドカフェには前回行った。ガールズバーにも行ったことがある(ただし、その時は友達と4人だったので、ガールズバーもいずれ一人で参戦したい)。しかし俺はコンカフェにだけ行ったことがなかった。 カウンターを挟んで、女の子と喋る。ほぼガールズバーと同じシステムだが、ガールズバーとは名乗っていない。メイドカフェとガールズバーのちょうど中間にあるような場所。それがコンカフェ。行くしかないだろう。 追記:ガールズバーも後日一人で行きました。 コンカフェとは

          AKB48劇場公演

          ※AKBとの出会いは自分の話なので、興味がなければ飛ばしても問題ありません。 AKB48との出会い AKB48劇場公演を観劇してきた。 俺にとってのAKB48といえば、何を隠そうデビュー直後から応援していたアイドルグループだった。 「おニャン子クラブを輩出した秋元康が新たなアイドルグループを結成します!」みたいな広告も当時目にしていたし、スターダムにのし上がる前から知っていた。 というよりも、スターの階段を駆け上がっていくAKB48をこの目で見てきた。 とは言いなが

          AKB48劇場公演

          プラネタリウム

          東京スカイツリーに行ってきた。 スカイツリーは2012年に完成したらしい。 もう12年も前のことになる。 12年も前のことになるというのに、俺はスカイツリーに行ったことがなかった。 「登った」と表現しないのは、今回も結局登らなかったからだ。 登っても良かったのだが、実は東京タワーには何度も登ったことがあり、登ってからの雰囲気は大体想像がついた。 登ってみての違いを体感するのも手ではあったが、ホームページなどを見てもあまりに東京タワーと大差がなかった。 それに3000円払うのは

          プラネタリウム

          リアル脱出ゲーム

          リアル脱出ゲーム(謎解きゲーム)を初体験してきた。 ずっと行きたいとは思っていたのだが、どうしても勇気が出ず躊躇していた。 ある時、ふと脱出ゲームのサイトを確認すると、一人だけ空いている枠があったので、導かれるように購入し、突撃した次第。 初めに、脱出ゲームはその特性上書けば書くほどネタバレになってしまうので、内容の詳細を書くことができない。 どんな脱出ゲームに参加したのかを書いて、詳細を思いっきり端折るのか、どういった脱出ゲームに参加したのかを伏せて、多少中身に触れるのか

          リアル脱出ゲーム

          バーレスク東京

          ずっと行きたいと思っていたバーレスク東京に行ってきた。 結論、めちゃくちゃ楽しい場所だった。 正直なところ、可愛い女の子がエロい格好をして学芸会みたいな歌と踊りを見せてくれる場所なんだろ?というナメた想像をしていたのだが、そんな舐め腐った考えでいたことを心から謝罪したい。 バーレスク東京はショークラブとして、プロフェッショナルを感じさせる、素敵大人遊園地だった。 開演まで 今回行ったのは21時15分開演の回だったのだけど、21時までには着席しててくださいとの記載があったの

          バーレスク東京

          ゴルフが趣味の女子は全員婚活をしているという気づき

          ある時期を境に「ゴルフが趣味です」という女性が一気に増える。 ずっとモヤモヤしていた。 別にゴルフが趣味なのは構わないのだけれど、ゴルフ部出身です!とか、良いとこのお嬢様で、小さい頃から家族とゴルフに行ってました!みたいな人も一定数いるとは思うのだけれど、あんなにも野球の話をすると100%の確率で顔が死ぬ「女子」という存在が、ある時期を境にこうも急激にゴルフにハマりだす現象に、腹落ちしない何かを感じていた。 ゴルフは金がかかるし、コースも遠いし、かといって遠出してサクっと

          ゴルフが趣味の女子は全員婚活をしているという気づき

          クラブナンパ

          厳密には初ではないのだけれど… みたいな書き出しを「メイドカフェ」「ルミネtheよしもと」と三連続で始めてしまっているのだが、細かいことを言っても仕方がないので、広い括りで「初体験note」ということにして、今回はクラブナンパとは一体なんなのか?その解明に成功したことについて書いていこうと思う。 前置き 厳密には初ではないと書いたものの、クラブでナンパするというのは本当に初めてのことだった。 というのも、俺は陽キャのノリが苦手だ。陽キャノリを演じることはできても、どうして

          クラブナンパ

          ルミネtheよしもと

          ルミネtheよしもと初体験。 お笑いライブには何度か行ったことがあったものの、東京吉本の総本山と言ってもいいルミネtheよしもとには足を運んだことがなく、先日公開したメイドカフェに行った後、お笑いライブを見てきた。 ずっと吉本の寄席を見てみたいと思っていて、この日、好きなマユリカやKOC優勝直後のサルゴリラが出演していたこともあり、当日券を購入した次第。 厳密には今回のライブは「寄席」という名前はついていなかったけれど、まあ寄席みたいなものだ。 結論、吉本の懐の深さをこれ

          ルミネtheよしもと