【ヤミー】6点 新機軸な作品が多い中、テンプレゾンビをコメディタッチで描く直球な映画。過度にグロく新しい納得もあり、B級ゾンビ好きにはオススメ。難を言えば笑いと恐怖の切り替えにメリハリが乏しく、笑うべきか怖がるべきか曖昧な場面も多く戸惑う。ゴアシーンに顕著。これが巨匠との差か。