私は毎日気づきを受け入れている。そして、私の周波数に還っていく。普通の人がバカにしたり笑う世界観に私の全てがあった。昔はずっとその世界にいて幸せだった。いつの間に私は離れていたのか全くわからない。夢見る夢子。それでよかったのだ。そこに私の全てがあった。ここじゃない。思い出せた。
6月4日全国公開予定の映画「トゥールノース」とメインストリームメディアが取り上げないウイグル人の証言を伝える清水ともみさんの漫画との共通点とは? https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/9215/