次の連載記事には、日本の福祉用具業界初の考えを出す。これが、エンドユーザーや家族、介護職が行えたなら、インシデントの予防を含め、介助者の負担を減らし、且つ、利用者の気持ちに少しでも寄り添える。そんな熱い800文字を読者に届ける！

上手に伝えるのではなく、下手でも、伝えようとする“熱量”が大事。自分のコトバで。でも、伝わらないと意味がない。だからこそ、コトバを磨くんだね。うん、凄く大事。声のトーン、目線、身振り手振り…日々、ずっと勉強です。

時々あるんだけど、仕事が楽しい！と、身震いする時が年に数回かある。その反面、責任感も感じる。福祉用具専門相談員は、そんな仕事だ。

介護保険法に書いている。介護保険法があるのは、利用者の自立を支援するためだと。ならば、自分が利用者に対して『これは大事だ！！』と感じたならば誰に何を言われようと、自信を持って伝えよう。そうであるべきだよ。絶対に。

施設と福祉用具をマッチング♡施設内に、福祉用具点検部隊を作っている所は少ない、というか無いのではないか？【福祉用具に強い】一つの武器になりますよ！

▶︎福祉用具貸与事業所も慰労金の対象になりましたね。羨ましい…（笑）福祉用具専門相談員は、直接的介護とは違うけど、日々出会う方は、高齢者。感染に凄く気をつけていると思います。日々、本当にお疲れ様です。そして、引き続きお互いに気をつけていきましょう。

住環境整備に関して、福祉用具専門相談員と、PTが組んだら最強やと思うのは、俺だけかな？？

マスクをしながら話すのは本当にしんどい。声もこもるから聞こえづらいしね。だからこそ、声をワントーン上げて、より、笑う時は目を意識的に動かすことが大事。そして、笑声を意識して、ね。

どんな本にも、ここまで福祉用具専門相談員について書いている本は絶対に無い。だからこそ「新たに生む」大変さはあるけど、自分がその役目を果たさないと、っていう使命感に駆られる。そんな記事をお伝えする。

間違った考え、思考、それでは、福祉用具専門相談員は、今のままこれから先100年も変わらない。少しの視点と見方を身に付けると、100年後、介護業界で一番の立場となる、かもよ。そんな、noteを書いてる。千里の道も、小さな一歩から。

資格取得をどうこう言う人がいるが、取れるなら取ろう！それも、その業界で最高位置の資格を。無い人に、何か言われても、資格があれば、「取ってから言ってね」と言える（笑）でも、ホント、資格は要るよ。何かしたくても、無いと出来へんねんから。そこに尽きるよね。

仕事がもらえるのは「ケアマネジャー」からだけではないよ。もっと、俯瞰的に、高い場所から覗いてみよう。可能性は無限にある。そんな立場よ、福祉用具専門相談員って。

福祉用具専門相談員として一番大事で、根本の事の一つとして、案外忘れがちやけど、【申請を必ず通すこと】。良い商品、良い提案をしても、申請が通らなければ全く意味がない。

部下の女の子は新人で介護リフォームをしている。今もだろうが、様々な疾病を持っている利用者さんに、どう話し掛けていいのか、とても怖かったそうだ。当たり前よね。“普通”にって言ってもその普通がまだ分からない。だからこそ、これから沢山沢山話をしてほしい、なと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)

手を抜く所と、ガッと熱量を込めるところを見極めよう。そうしないと、疲れちゃうもんね。押さえないといけないところだけは、必ず押さえる。そこを曖昧にはしないようにしないとね。俺も。

このnoteの記事全てを出したら、福祉用具専門相談員にとって、バイブル的な本を一冊は書ける。今、介護の雑誌に連載している内容も含めたい。

福祉用具専門相談員として、他の福祉用具専門相談員の誰にも負けない強み。それを見つけてほしい。どんなことでも良い。絶対にこれだけは！ってこと。そんな福祉用具専門相談員を自分の記事で応援します。

ほんと、大概、色んな利用者さんを見てきた！って思っても、毎日毎日、初めての“機会”に恵まれる。有り難いことだ。

何故、福祉用具専門相談員がこの輪の中に入ってない！地域包括ケアシステムにも、載っていない。いいのか？このままで！福祉用具専門相談員達よ。立ち上がろうぜ！めちゃくちゃ大事な存在やで俺たちは。

車いすの座面は40cm×40cm。これに適用する人間の身長は、170cmだと言われています。そりゃ、今の高齢者には、大きいよね。だからこそ、モジュラー車いすや、ポジショニングの知識が必要だ。ここを押さえている福祉用具専門相談員は強い。

自分と出会ったからには、一つでもプレゼントを届けたい。コトバでも、情報でも、知識でも、何でも。『一期一会』を大切に。

内気でも、人見知りでも良い。ただね、「ココは！」時は、その気持ちを押し殺してでも、恥ずかしいさも横に置いて、利用者さんの為に、自分の為に、前に出ないといけないよ。そうしないと、“あなたという福祉用具専門相談員”は全く機能しなくなる。

福祉用具貸与事業所は、出来る限り多くの卸会社とは契約をしてほしい。その分利用者さんの要望に応えれるから。自社分だけでいくのは、厳しいよ、これから。

もうすぐ、福祉用具専門相談員指定講習会の講義。コロナの影響で、人数は少ないけど、これこら福祉用具専門相談員として頑張る人達。一つでも沢山、コトバのプレゼントが出来ればと思っています。

壁の下地を中指で叩いて探していると、だんだん、皮がめくれて血が出てくる（笑）現調が何件か続くと余計に…（泣）

「福祉用具がもつ自立を支援する力を発揮させる目標とすること」…そう、これこそが、【福祉用具に自分の『想い』を乗せる】ってこと。ここ、めちゃくちゃ大事。

「冷暖自知」とは、行動して初めてわかること。 見てるだけでは、冷たいか温かいかは分からない。だから、飛び出そう！福祉用具専門相談員！

明日から使える“知識”や“技術”は、ライバル同士なら中々教えてもらえない。でも、そこを伝えていかないといつまで経っても変革はない。福祉用具専門相談員の潜在能力は、こんなもんじゃない！

誰かがしないといけないならば、私がする。▶︎▶︎note福祉用具部