目次の入れ方が分からなくて四苦八苦してたら「noteをまなぶ」というタブを見つける…noteは親切だった!
【noteをまなぶ】大変お世話になっているnoteも、なぜこうなってしまったのか?の漢字のお話をしますね。新聞や雑誌は違和感なく読めます。ところが高額専門書やビジネス書など書店本が平仮名と句読点と罫線とカラーの多用時代です。読めない書けない人はいない漢字『学ぶ』強調の言葉が理由?
note制作の手引きを読んでいたら、見つけた言葉。 表現する時間は、自分の考えを整理する時間 なるほど。確かに。