私の有料マガジン、長編小説『くちびるリビドー』と『砂漠を横切るラクダのように』、それぞれ値段を下げようか、ここのところずっと考えている。でも「有料」な時点で、変わらないのでは? 金額の問題ではないのでは⁇ と思う。数百円の差で、世界は変わるのだろうか? 実験してみる価値はある…?
私の有料マガジン、長編小説『くちびるリビドー』と『砂漠を横切るラクダのように』、ぐぐっとお安くなりました〜☺︎ 詳しくは明日の朝刊……じゃなくて「長文note」を読んでね♪ とにかく、自分を未来に運ぶのは自分自身。そして私はまだまだ作品の可能性を、届けることを、あきらめたくない!