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もっと本を読んだり、映画を観るくらい気軽に建築を楽しめるようになるきっかけがこの建築弁当にできたらうれしい。普通に会話の中で建築の話題が出てくるようになることが理想です。 〜建築弁当プロジェクトメンバーインタビュー〜

生きていたらつらいことも多いと思うけれど、そこに居場所が見つけられたらいい。それは本当に街にとっては大切なこと。観光のことを考える前に住んでいる人のことを考える。それが結局は観光のためになるという風に考えています。 〜岩本歩弓さんインタビュー〜

コピーは自分の中にあるものからしか書けない。自分を変えるためには、自分の置く場所を物理的に変えることだって気づけた。 〜太田恵美さんインタビュー(前篇)〜

アメリカ・超難関ボーディングスクール・ランキングNo.1-5

賞とかは獲れないかもしれないけど、自分の好きな領域をやっていきたい。好きなことをカタチにしてそれをポートフォリオに積み重ねていった方が、逆にクリエイターとして評価されやすい時代なのかもしれません。そのためのチャンスを自分でつくっていく人が増えていると思います。 〜醤油プロジェクトインタビュー〜

デザインの歴史の中の過去と未来の間に僕はいるだけなので。僕がやってることを過去の人が見たら、おもしろいことやってるわって言ってもらえるものをつくりたいです。 〜西岡ペンシルさんインタビュー〜

とにかく雑誌の中の読み物のひとつになろうと思ったんです。広告なんだけど、コンテンツとしても成り立つことで他のページとも張り合っていけるような。どんな雑誌に載ろうとも、シンプルにおもしろさで負けないようにって。 〜岡本欣也さんインタビュー〜

アメリカ超難関ボーディングハイスクールNo.6-12

コピーは自分の中にあるものからしか書けない。自分を変えるためには、自分の置く場所を物理的に変えることだって気づけた。 〜太田恵美さんインタビュー(後篇)〜

HOTCHKISS School イェール大学に入るためのボーディングスクールとして設立 

まったく新しいものをつくり出すよりも、今あるものをどう捉え直せるか。「記憶のえんぴつ」についても、本来ただ捨てられるだけの木なんですが、それを何かを描く道具と捉え直してみると、普通のえんぴつでは思い描けない何かが生まれるかも知れない。そこに価値があると思っています。 〜obakeインタビュー〜

やりたいのは「才能の掛け算」。才能と千葉県産落花生を掛け算したらどういうものが生まれるのかを表現していきたい。 〜中野剛さんインタビュー〜

デザインが立ちすぎているものは、どこか定着していないように感じてしまう。昔からそこにあったなというものをつくりたいと常々思っています 〜木住野彰悟さんインタビュー〜

お店から出されたレシートというお題に、どんな神様をつくろうか答える。言ってみれば大喜利をやってたんだと気づいた。私にとって「タダのカミ様」ってそういうことだったんです。 〜タナカマコトさんインタビュー〜

自分の頭の中にあるものなんて大したことない。自分の頭の中にあるものを超えたビジュアルをみたいし、空間にいたい。だからこの仕事をやっています 〜鈴野浩一さんインタビュー〜

何かと何かを掛け合わせてアイデアを生み出すって自分の中の根底にあるなと改めて感じています。今回は「折り紙とAR」の掛け合わせだったのですが、今は新しい技術のおかげでたくさんのものが生み出されてくるけれど、それに身近にあるものや使い古されたものをぶつけてみることで起きる化学反応が面白いなと。 〜絶滅危惧オリガミチームインタビュー〜