ブログ書いた: TouchDesigerで音と図形を連動させたい https://radiospj.blogspot.com/2021/10/touchdesiger.html
FoxDotデフォの状態で、pluck([0. 1.5, 3, 5.5])とやると、普通に単調、いわゆるブルーノートのように鳴るようだけれど、こういった柔軟さがまた面白い。 ただし、コードを付けると不協和音になるようなので、やはり使いたいスケールにした方がよいみたいですね。
FoxDotのドキュメントをみながら、わかる範囲で訳してるんだけど、 自由度が高くて、しかもきっちり音が作れそうで面白いですね。 直感でもいじって楽しいし、考えぬいて作ることもできるという点ではよくできているし、いろんなアプローチができるのだと思います。
どうも、FoxDotは日本語版のマニュアル、紹介資料が少ないようですね。 結局、Documentsを訳すことになるのかもしれないので、地道に作業をしていきたいと思います。
p1 >> pluck([0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7]).every(8, "reverse") p2 >> pluck([0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7]).every([6, 2], "reverse") ハモリ、ユニゾン、不協和音