この世で関わり合う人のうち潜在的に応援してくれるのは1割ほどで、2割の人からは反感を持たれる。残りの7割の人には何とも思われないのだそうだ。人気の歌手も俳優も、歌人だってきっと1割の人を大切にしているんだろう。無関心ならいざ知らず反感を持たれている人からの苦言は毒にしかならない。
うまく言葉にできないけど。 数日前までの体調不良は本当に嘘のように良くなって、頭も痛くないし、背中も腰もお腹も痛くないし、呼吸も苦しくない。 声もちゃんと出る。 この、凄く調子がいいことが、 物凄く、物凄く 不安。。不安? 恐い。。恐い? わかんないけど。 大丈夫。
昨日note久々書けて気持ちよかったけど、5000文字ぐらい書いて疲れちまった。呼吸のようにいつでもたくさん文章を書けるようになるのが理想だ!
頑張り方が、分からなくなりそう。『生きること』にさえ『頑張り』が必要な私。病棟に居て、休むはずなのに、比較的常に『頑張っている』状態。病棟生活3ヶ月目。ここに居られるリミットまであと少し。ここを出されて、どうしたらいい?【普通】なら帰る場所である家は、居場所じゃない。日々、苦悩。
6月の足音がもうすぐそこまで来ている。寝入りにくい。月末日はいつもドキドしてしまう。3月と12月が別格に苦しいけれど、それ以外の月だって、時が進んだ証と私へのプレッシャーを携えてやってくる。 6月は言う。「ワタクシが居る間、貴方は何をなさるの?」と。 答えに困る私。あ、もうすぐ。
ダメだ。やる気が出ない。元気が出ない。気持ちが沈む。今日は何もする気にならない。イライラするし体は重いし、できることは書くことだけだ。でもこんなつぶやきを書いて何になる?何が面白い?…いや待て、好きを人に説明なんかできない。好きなものは好きなんだ。140文字ピッタリが快感なんだ。
おとなって難しい。考えれば考えるほど、周囲から意見をもらえばもらうほど、大人とは残酷で苦しいものに思えてしまう。いつかもっと考えて、記事にできるくらいまで整理したい。今の私は、大人になれない。大人になりたくない。子供でいられなくなった場面も増えた。それでも、なれない。苦痛である。
こんなにうれしいのに こんなに泣いているのに こんなに想いがあふれているのに なぜ これをなくすことが、あるのか。 あまりにも 大事で 大事で 何日も そのことしかわからないぐらいの それしか考えられない時間を そんな奇跡を なくすことに "気づいた"ことが かなしくて。
君が教えてくれたGReeeeNのキセキ。この曲を聴くと君との思い出が蘇る。そのGReeeeNがグリーンボーイスに改名した記事を見た瞬間「RedooooN(レッドーン)とかにしたの?」って素で思って恥ずかしいよ。そしてキセキを教えてくれたのはアパートの隣の部屋のオッサーンやったわ。
休日の朝に美味しいパン食べるの良すぎる! クロワッサンがサクッサクだ!!!
たった140文字の短いつぶやき。エッセイと呼べるかわからないつぶやき。でも10回書けば1400文字。100回で14000文字だ。それがどうしたと言われたらどうもしないけど、コツコツと続けることは凄いことだよ。継続すれば俺の文章力も上がるかな?人類が俺に1円ずつくれたらいいのにな。
模様替えを始めたら、思った以上に不用品が続出。 ついでに自分の頭の中のごちゃごちゃを整理したくなりました。 そのまえに最難関のおやつの引き出しをコーヒーと共に片付けようと思います(^▽^)/ 【写真はイメージです】
こいつはヤバイぜ。闇が俺を襲ってくる。このままでは闇に呑み込まれて心が腐ってしまう。こんな時は猫動画だ。可愛い動物を見ると笑顔になれる。そしてアホな動画だ。笑うと笑顔になれる。当たり前だ。そして万歳だ。両手を上げると人間は不思議と元気が出る。元気が出ると鼻毛もちゃんと処理できるぜ
むしゃくしゃする〜
プロジェクトにおける「刺身」を初めて学んだ。 刺身が重なってるかどうかは盛り付けによるだろ!って思っちゃったけど、重なってない盛り付けなんて検索してもなかった。 刺身のスケジュール、美味しそう。
めんどくさいけどね、 1日いろいろやり切った後に入る締めの熱い長風呂が最高に幸せなのよ。 最近は風呂入りながら短いnote書ききっちゃいます。今日も週明けの月曜日おつおつ〜
今年はたくさんの本を読むことを決意し、近くの図書館に足を運んだ。 館内は心地よい暖房が行き届いており、お腹が空けば併設されたカフェで軽食を取ることもできる。 こんなにコスパのいい場所であるにもかかわらず、自分に読書の習慣がないせいであまり利用していなかった。 もったいない。
ひさびさにまたオーディオブックで耳読書してるけど、楽しいし歩いている時間とか耳が暇な時間を有効活用しないともったいないと感じちゃうな。
あなのあいてた、袋みたい。 ずっと最近まで 「まさか!」って思ってたん。 記憶って ずっと"蓄積"じゃんと。 だから "忘れる"って、なに?とか。 それが "忘れてることが判明" みたいな感じなんだとわかる。 入れた袋にあながあいてて 入れたと思って 探すのに全然ない。
以前は今より本をたくさん読んだり映画をたくさん観たりしていたんだけど、インプットしても何も残ってない、アウトプットできない自分に嫌気がさしてインプット量が減っちゃったんだよね。 インプットがないとアウトプットはないわけだし、インプット量は戻してみようかな。
コメダ珈琲の門松がかわいかった。
新幹線の車窓から夕陽がみえた 窓ガラスにスマホをくっつけて撮影すると 赤いきれいなリングが写った ほんの1時間前に 離れた街の駅で空をみた時は 青空に夏の雲が見えたけれど その空や雲は地平線に遠ざかって 茜色に高揚した太陽が 「今日もお疲れさま」 と微笑んでいるみたいだった
毎日の出来事をエッセイのように書いて日記のごとくnoteが続けられたら最高。
他の人のnoteも読んで、他の人の考えに触れたり、お気に入りの文章を見つけたりしたいな。
昔の自分の方が今の自分より良いnote書いてて嫉妬。昔はnoteとFacebookで文章書きまくってたもんなぁ。 昔の自分に負けることほど悔しいことはない。書くぞ読むぞ!!
私の記事がストックされていく感覚ひさびさ、、、最高だな〜 地味にこの140文字エッセイも後から見返すとどんなこと考えていて何をしていたかを振り返ることができて最高なんだよな〜 写真は関係ないけど昨日見つけた迷い猫。画像があった方が振り返った時のエモさが増すのよ。
目を覚ますと蒸し暑い空気に包まれる エアコンきっていたからかな いつものように筋トレすると 上半身が少し汗ばんでくる 朝の散歩は夏を感じる風と陽射しの中 日陰を探してベンチに腰かけた 缶コーヒーで一服して空を見上げると 緑のカーテンから溢れる光から 一日のエネルギーをもらった
【辞書と電話帳】 急に文字を欲する時がある。 小説や雑誌を読むのではない。 国語辞書とか電話帳を見るのだ。 紙をめくりながら ひたすら言葉を探すことに熱中する。 ある時は調べる目的。 ある時は辞書や電話帳のサーフィン。 これをすると 脳がスッキリするのは私だけ?
【怒】 その日の朝、ツイートしたものが その日の夜、自分に戻ってきた ブーメランの様に この瞬間に選んだコトは 今のあなたが決めた 最高の選択 心の中で 何度も呟く 夜の道をただ歩いていた 真っ赤な塊が蠢くイメージの「怒」 それを超えた私は 真っ白な光 深い静寂の空間にいた
【掃除機】 毎朝会社で掃除機をかけるのは 掃除だけをしているのではありません。 昨日の出来事を整理しています。 嬉しかったコト、笑顔になれたコト その気持ちは会社に定着する様に。 そうじゃないコトの気持ちは おもいっきり吸い上げて一新する様に。 自分が出来る事を丁寧に。
【アメンボ】 雨あがり お気に入りの真っ赤なレインシューズを履いて 水たまりにいるアメンボを見るのが 大好きだった小さな頃 大きな空と白い雲がうつる 小さな水の世界 スィーッ スィーッ スィーッ 水の中の空と雲が、揺らぐ 一緒に行きたくて 不思議な空間をずーっとみていた
【子供の日は父の日】 5月5日は父の誕生日🎂 3年前は今日をお祝い出来るとは 思っていなかった。 80歳を過ぎてからの手術。 誰にも相談せずに決めたあの日。 戦って生きぬいてくれてありがとう。 最強で最高のカッコイイ大好きな父へ。 お誕生日おめでとうございます。
【19日】 今日は久しぶりのテレワークさん出社日。 気のせいか仕事がはかどる。 人がいるとリズムが変わる。 帰り際、彼女が思い出した様に呟いた。 「カレーのルーを忘れずに買わないと。」 目が合った日めくりは【19】 今日は熟カレーの日だっ! うちのお夕飯もカレーに決まり!
文章を書くことがとにかく好きだし、よく自分の書く文章を褒めてもらえる。 ただ文章を書くことが得意な人で終わるのではなく、自分の文章力を活かして貢献していきたいし、自分の文章で何か人のためにできるならしたいと思う。
【オットさん、あなたの嫁は…】 GW中に衣服の入れ替えを完了。 続いて服の断捨離。 買ったままのワンピース。 とりあえず前ボタンを外して羽織る… 「き、キツい…。」 羽織る事しかできないっ! ボタンがはまらないという現実。 横で見ていたオットさん。 「ハルクかと思った 笑」
【誕生日】 父は5月5日生まれ。 毎年ゴールデンウィークは 父の誕生日をお祝いして終わる。 一つ歳をとるから 誕生日はあまり好きじゃないと 言う。 私は毎年積み重ねた年月が勲章の様で、 とてもかっこいいと思っているのだ。 父の誕生日は感謝の日。 いつもありがとうございます。
【予定は未定にして決定にあらず】 GWに絶対やると予定をしていた 衣服の入れ替え、シーツの洗濯など 本日決行。 まぁまぁのお天気に心地良き風。 シーツもご機嫌だぜ。 私もご機嫌。 「お天気が気持ちいいねぇ。熱田神宮いく?」 オットさんもご機嫌だった。 以降の予定は明日だな。
【行くか戻るか】 生まれた時。 私は産声をあげなかった。 逆さにして背中をたたかれて はじめて泣き声をあげた。 どうやら、生まれてくるまで 自分が迷っていたらしい。 戻る理由は生きてきた中で なんとなくわかる気がする。 でも生きると決めたその時の理由は なんだったのだろう。
【どちらが幸せなのか】 もし、この世の中が全てシナリオなら あなたはそれを知りたいだろうか。 知ることによって 出来ることもあるだろう。 決めなければならないこともあるだろう。 「正解」や「正義」が変わるかもしれないだろう。 知らなくても 『生きること』に変わりはないけれど。
【袖振り合うも…】 noteさんからオススメされた記事。 心地よくツボを押された。 どんな方かしら。 ステキな写真、きりりとした言葉がはずむ。 パリ紀行のお話に世界線をみた。 過去世の話!夢の話! 振り幅が深海からチョモランマ。 madamhiroko様から目が離せない。
【好きなものが力になってくれなかったコト】 これは簡単だ! サラサラと答えを書いた理科のテスト。 心の中ではニンマリ。 その当時、そろばん塾に通っていた。 出かけるまでの間、よく見ていたテレビ。 ♪ 西から登ったお日様は東へ沈む〜 バカボン信者だった私は、マイナス2点。
【ヒトデ】 砂浜の広さから言えば、ほぼ貸し切り状態。 波打ち際へ歩いていく。 沖のタンカーは何処へ行くのだろう。 海と並行に歩いていく。 綺麗な貝が落ちていたらいいな。 波が引いた後に現れたのはヒトデだった。 拾いあげて海に帰した。 出来るだけ遠くへ投げた。 今の私だな。
【蠍座満月だし、皆既月食だし】 星関係等、詳しくはありませんが 新月・満月にはお願いごとをしたくなります。 本日の満月は、いろいろ手放す事が スムーズにいくそうです。 自分のネガティブな、意識、感情。 変えたくても変えにくい、考え方、言葉使い。 以上、今日で卒業しますっ!
【たたずむ】 私の手の届かない憧れの人には その人の手が届く憧れの人がいた うらやましいなぁと 感情がうごめくこともなく もっともっと幸せになって下さいと 静かに願っていた 憧れは きっとスキの最上級で ただ ただ その人が幸せならそれでいい 優しい空間に私はたたずんでいた
【小さな刺客】 もう随分前に一度経験していた。 その時も驚きと少しショックだった。 私は絶対大丈夫、こんなことなるわけないと 思っていたのに。 気の緩みが同じ過ちを引き寄せてしまった。 この痛みは心の痛みなのか。 否。指だ。 割り箸と同封の爪楊枝に、またやられてしまった。
【妹】 私と妹は4歳違い。 小学校と幼稚園。 カワイイと思えるのはこの時まで。 高校1年生と小学6年生。 学校の話も恋愛の話も全くあわない。 そんなの4歳違いも、妹が20歳を過ぎると 昔のように少しずつ仲良くなる。 友達でもなく、親友でもない。 唯一無二の不思議な人、妹。
【人は見方次第】 ① 計画性がなく、飽きっぽく、我が強い人 ② 機転がきき、好奇心が旺盛で、信念を持っている人 実は、①も②も同じ人です。 今と違う見方で捉え直すことを リフレーミングといいます。 見方を変えたら、受け止め方が変わります。 楽になる生き方、オススメです。