毎日の読書記録。 新渡戸稲造『武士道』第十一章。 克己について。確かに日本人には、別れの時に黙って帽子を脱いで一礼や敬礼、みたいなイメージがあるかもしれない。 『武士道』を読んでいると、今は失われているよな、と思う項目も少なくないですね🤔