【ブログ更新】福島市の飯坂温泉の共同浴場「鯖湖湯」へ。江戸時代の俳人・松尾芭蕉が「おくのほそ道」の道中で立ち寄ったという名湯です。そして特徴が温度の熱さ。さてどのようなところだったのか、続きはブログをご覧くださいhttps://suzukichi.com/sabakoyu/