東浩紀さんの日本は今まで第二次大戦の敗北を直視してこなかったという発言。これでもかというくらいの戦争映画やアニメ漫画がメディアを敗戦という認識として席巻してきた事を知る一人であるオイラに言わせるなら、それでも蓋をしようとする一部勢力の論調が、なまじ説得的な言論を提供してきたから。
国語を学ぶのが嫌いという人は、点数を取る楽しみを覚えるといい。無味乾燥な長文に競技性が付加される。楽しみが在るのは良い。
アメリカのマッカーシー下院議長の解任劇。彼は党派を超えて閉鎖危機を中央突破すべく、決断を下した。これは紛れもない事実。あのまま予算が執行されなかったら、不毛の数月を過ごす事となっていたろう。改めて英断であると強く思う。これで逆に保守強硬派は攻守逆転するかもしれないし。一寸先は闇。
咳や喉の痛みが酷くなると今度は発熱が凄い。実に弊害の多い症状だ。味覚には異常なく、基本的に風邪と変わらないが、熱が40℃を超えたときは普通にドン引きした。後遺症が残らなければいいが。食事は普通に取れるのは良かった。
ハゲタカ劇場版を観た。テレ朝の綾野剛じゃなくてNHKの大森南朋の方。鷲津の腐りっぷりからの復活が、どうにも真田丸の信繁に通ずるものが。やっぱり一回落ちぶれてから這い上がるという流れに、視聴者というのは心揺り動かされるものなのかも知れない。日本の基幹産業に牙を剥く中国ファンド。うう
VIVANTが終わって、楽しみが次の鈴木亮平さんにかかっている。TBS日曜劇場は当たりはずれあるけど、野球のお話は期待できそう。下剋上球児、応援しまする。
好きな学者の意見をそっくり覚えると、その内自分の我、というものが生まれ物足りなくなっていく。本来色んな勉強は少しの進歩を腹の上で転がす程度のもので、実際には語るに落ちるものなのかもしれないが。自分の好奇心は大切にすべきだが、紙の本はあくまで紙の本。適度な距離を取るべきなのだろう。
政治学の基本って先見性じゃなく、眺める事に徹していると思う。小泉郵政解散や安倍総理復権選挙、念のため解散等大型選挙の際に出てくる政治評論家は何らのデータも示さず、解散には理由がないとかポピュリズムだとか、垂れ流すが結局事態の行く末に何らの指摘も出来ず、気づいたら過去になってるだろ
僕は何故か知らないが政治学系の科目は得意だった。事例問題や一行解釈問題など、大学の先生はあの手この手で出題されるが、そもそも政治学で叩き込むのは憲法の統治機構と政治思想史だ。でも専攻とは遠いので、あまり語るとボロも出る。出来れば文理超えたミックスな物が良いな。
思った以上に受験とは神経を削る。受かれば勉強の自慢をし、落ちれば受験なんて関係ないと開き直る。受験は博打だ。誰しも良い思いをしないが、各々のプライドを懸けて、闘いに挑んでいく。資格試験、大学受験、高校受験。俺達の周りはきな臭い火花散る決闘の威圧に覆われている。
高市経済安保相のIAEAでの中国への反論は時宜にかなったものだった。中国の国際世論喚起にて、日本を孤立化させる方法は、実は隣国韓国の日本への理解で頓挫したと見てもいい。岸田政権は運は良いようだ。西側諸国の盟主・アメリカは日本の対応を評価している。だとすれば、後は中国の反論を抑えよ
コムドットやまとさんのカッコよさは地元のノリを全国に持って行くに相応しい。加えて上智大勇退、100キロマラソン挑戦といったコンテンツに事欠かない活躍ぶりはYouTuber界にとってもどうしても必要。カッコいいし、頭も良いし何やっても絵になるやまとさん。こりゃあついてくしかないだろ
大学受験。心身を削り得られる達成感は一時的で、就活や院進学において、受験時代の努力とは別の基準が動き出し、気づいたら皆に先を越される事等ザラである。勝負とはどこか一時点で確定するのでなく、絶えずその分岐点は目の前にやってくるのだと自覚してる。
最近国民民主党のショート動画が良く上がってくる。榛葉幹事長の生活減税演説がどのくらい拡散されてるのか判らないが、視聴回数からいって確かに一定数の視聴者がいるのは伝わる。玉木代表の減税政策を旗印に解散に備えるのは定石だから。でも選挙は政策より候補者の人柄に軍配が上がりやすい。
高市早苗経済安保相が挙兵するには、良い情勢かも知れない。岸田総理の腰砕け還元には多くの疑念を抱かれ、冷遇されてきた安倍派も今か今かと自らの権勢復活を目論んでる。気になるのは麻生派と茂木派の動向である。いつまで岸田総理についていくのか、いつまで義理堅くいられるか。権力の行方は?
テキスト読んでも解んねえから、講義聴いてんのに何故か講義聴くのは時間のムダとかネットで書かれて、アウトプット練習がマストって。そりゃそうだろうけどさ、講義聴いてその制度趣旨を押さえる方が後々に効くとも思うんだよな。
安倍政権だったらもっと上手く立ち回ったろうイスラエル・ハマス戦争。岸田総理はイスラエルとパレスチナの二つに自制を促してるが、パレスチナ本国に自制を促しても仕方ないだろう。活動しているのはハマスなんだから。
ホメオスタシス。髭ダンも歌詞に使うくらい有名な言葉だが、環境の変化に身体が驚く事はいつの世でもある。気圧や環境の変化に頭痛となる事もあるくらいだから。人間の脆弱性は軽視してはダメだと思う。人の体調は今や重要なメルクマール。
早稲田大のキャンパスは非常に広い。高田馬場来ると早稲田大行った友達を思い出すね。早大といったら橋下徹さんとか平将明さんとか闘う政治家が思い当たる。
プロゲーマーのゲームが代わる度に新人に強制的にならなくてはならぬのは、何とも格ゲーの技巧派にとって、嫌な事だろうなと思う。しかも調整がプロの為に年一回にするって、誰見てゲーム創ってるんだろうな開発者は。プレーヤー全員に取り敢えずチケットは配って、格ゲーの裾野を広げようや。
人のやる気を腐す発言ってある。自分が今いる環境がどうせやったって上にはいけないっていう文句があるなら、そしてやったって無駄って言葉に嫌気が差すのなら、ひょっとしてその環境は貴方の心の置き処ではないのかもしれない。
玉山鉄二さん、アマプラにて次元大介を熱演。劉一華も良かったよ!
教材研究してる先生方の努力の跡って、授業の中身に垣間見える訳で。自分は教育系に属さなかったから、先生の努力ってのを見る機会があまりなかったけど。先生の教材一冊一冊に込められた社会のホンネってあると思うんだが、それが体感的に解るのって、暫く勉強が遠ざかっていった時にだと思える。
1日12時間勉強を繰り返し心身の限界を感じたとき、身体がぶっ壊れる過程を体験した。どうやら私は眼から始まり、疲労を蓄積していくタイプと見てる。
半導体製造に力を入れる日本。10年、20年遅れて復権を目指す我が国のテコ入れは九州から始まる。そもそも半導体とは?という人もおられる中、自ら製造するこの力の入れようはやはり中国の存在が大きい。台湾やアメリカからの支援を受け、独自の供給ラインを今から創るのは時間がかかるが。
ロンブー淳さんのAbema Primeを楽しむ人は一定数居られると思う。素人目線でニュースを解釈する、情報の一般化がウケるのはよく解るし、加えてニュースの背景までメスを入れるそのパワーは実は人々の欲するものだと思う。言葉の難しさが人から報道を遠ざける事は考慮せねば。
好きな事に邁進するってYou Tuberじゃないんだから。手に職つけるって大事だと思う。学歴フィルターがどうとか、悩む人もいるかもしれないが個性の合う会社は世間狭しと存在するから、打席に立ち続けるべきだ。と、昔言われたが。
やる気のない奴は帰れ!と言われ帰った事がある人はおられると思う。少なくともやる気の有無を問うだけでなく、帰れと言われればそれは素直に従うしかないだろう。そしてそこで帰るとなると、反抗的とレッテルを貼られる。これはつまりやる気を出して残れ!というお願いである事と理解すべきだろう。
勉強が嫌な受験生。嫌な理由は簡単で点が伸びないから。僕は受験の負の面を散々見てきた。でも、思いとは裏腹に下がる成績に悔しい思いをした受験生は、タフになっていくで。経験値はムダにならない。
ラグビーW杯。アルゼンチンの強さを思い知らされたというが、日本の獅子奮迅ぶりは確かな手応えではなかったろうか。ノーサイドまで走り抜いた、彼らの懸命さに改めて御礼申し上げたい。ありがとう!日本代表。
中学時代、格ゲーにのめって気づいたらテスト順位がガタ落ちしていて、親にゲーム禁止令を出されたのだが、その当時はドラクエやFFのビッグタイトルも控えていて、何とか遊びたい一心で説得材料として勉強したのは良い思い出ですた。だから、勉強が好きな訳じゃなく妥協点としてやっていただけなん。
夢追うのと、人生棄てるのと混同するのあるけど、せめて今やってる事にケジメつけてから、やるべきだろ。今は色んな目標がある。だから一概に切って捨てるのも間違いだろうが、先ずは己の限界を学んどくべきだ。
僕はeSportsは応援してるし、プロゲーマーの梅原大吾さんやときどさんを応援する。けど其れはあくまで彼等が結果を出してるから。家族が突然プロゲーマーになるって宣言したら、普通は一応はどっか学校は出とけ、と言わねばなるまい。先ずは足場を固めてからでも遅くはない。
好きな事に夢中になるって点数化されたり、金になるならやらせようと思うが、そうじゃないなら、親なら止めるのは仕方無い気がする。それくらい若い時期って有限で、結構先物買いの世界だから。特に中高生は勉強に夢中になれば、取り敢えずは進路は造れるから。
健康を維持するには、適度な運動が要る。そして何よりストレッチをやるのが大事。ストレッチは股関節、肩、アキレス腱を重点的にやるのが俺流。筋トレもやる。でも大事なのは続ける事やねんな。
大学時代、勉強とは何ぞやと飲みに行く度に語っていた友人。そして兎に角本を一冊でも多く読めと促す先生。気づいたら学びの森に誘われて、どっぷり浸かった訳だが。一本のリポートに執念を燃やし、良い評価をと思っているとこれがダメなんだな。
『【ワクチン架空予約問題】高橋洋一参与 「朝日新聞の記者は刑法233条と刑法161条違反の虞…」』 脊髄反射する馬鹿対策で、余程の馬鹿でない限りは理解 できるように書いてみました。反論はリンク先を読んでからにしてね。w http://sadohimajinhousou.blog.jp/archives/35132770.html