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寝込んでいた1か月半の間の兵庫県の物語

リハビリもスムーズに進んでいたひと月半前、救急車を呼んで病院に行きました。まったく覚えがないのに、腰が痛くて痛くて、につちもさっちもいかなくなつたのです。CT検査、レントゲン検査、血液検査、どれも異常がなく、薬ももらえませんでした。救急車を呼んで、2週間たっても相変わらず腰の痛みは治りません。くしゃみしても痛く、咳をしても痛く、家の目の前にある病院に、また行きました。変異性腰痛症、つまり老化の為に骨がとがって神経に触っているとのことでした。痛み止めと湿布を頂きました。腰が痛いので座れないのでず~っと寝ていました。


 退屈はしませんでした。斎藤知事とメディア、立花孝志さんの選挙物語を時系列で拝見できてあっという間に時間が過ぎて行きました。私も最初は斎藤知事を誤解していました。立花さんのお話をはしょらずじっくりききました。もちろん斎藤知事のお話もじっくり聞きました。斎藤さんは自分がこれまでしてきた実績を淡々とお話をされていました。人の悪口をまったくいいません。立花さんの追い風が助けになり日を追うごとに斎藤さんを応援する人がどんどん増えていきました。人々の心の中にあなたはたくさん実績を作ってきたのに、そこに焦点をおかず、間違いの負の言葉に騙されていた。ごめんなさいね。という人間の純粋な気持ちを思い出したからだと思います。


 私は座れなかったので寝ながらユーチューブを見ていました。時間はたっぷりあるので、丁寧に聞くことができたのです。


 人間は実は純粋であればあるほど、本物か偽物かが解ると思います。


 嘘をついている人は顔が汚いのです。顔が卑しいのです。どんなに身なりに気をつけても顔は正直です。


 私は推しの方がいます。高橋洋一先生、須田慎一郎先生、ほんこんさん、原口一博さん、彼たちの話をじっくり聞いたらすんなりと理解できます。


 私のような普通人でも解りますので、大概の人たちは自分を信じていると思います。


 頑張つて斎藤知事。応援しています立花孝志さん。


 私はガーシさんも大好きです。本当のことを言った、また活躍してくださいね。


 少しづつ座れるようになりました。


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