曇りや雨の前に決まって高架高圧線で佇む光景が観察できる。 標高にして約100mの位置。風の匂いを求める風見が目的か、通電による磁場の変化を快感として愉しんでいるのか・・彼等に尋ねたい。 アホウか~♪カラスの勝手でしょ♪と「嘲笑」or 狙いを定めて「爆弾を投下」されるかのどちらか。
鉄塔に電線が絡まっているのかと思ったが、鉄塔が倒れないように支えているようにも見える。 どっちも違うけれど…