願わくば、自らがパワースポットになりたい。
気力が0より上がらない。 久しぶりの自己否定と希死念慮。 ただただ言いたい。
日々を綴る3 西行の歌 気にいったのがあるのに、たった一句が覚えられない 寂しさに堪へたる人のまたもあれな庵ならべむ冬の山里 もう一句 願わくば花の下にて春死なむその如月の望月のころ
本を読んでて心に残った文章🙏🏻『人生には地獄もあれば天国もある。地獄には鍋いっぱいの食べ物がある。でも匙の柄が長すぎて誰も食べれない。天国でも匙の柄は長い。でも、その匙で互いに食べさせるんだ』と…願わくば後者の心を持ち続けていたい…ご覧いただき、ありがとうございます🙏🏻
年明け早々に忙しくなりそうだということがわかっている年末ほど憂鬱にさせるものはない……忙しいと忙しくないの狭間がなかなか存在しないというご時世を乗り越えさせて、俺がもう一人ないし、二人ほど動いてくれる。俺の思考を読み取る人工知能ロボットが欲しい。作業だけでも変わってくれ。