相原 裕美監督作品『音響ハウス』https://onkiohaus-movie.jp/ 。日本トップのミュージシャンが集う夢のようなひととき。著作隣接権者の「楽譜の記号を、空気中を伝わる[音]にしてくれる」という技術あっての著作物ということがよくわかる。こういう宝物こそ世界に届けたい。
【合奏の喜び】 レコーディングスタジオ音響ハウスを取り上げた映画が渋谷ユーロスペースで公開されています。 インタビューの中で繰り返し出てくる言葉が印象的。 人が顔を合わせ演奏する。 何か今の世のアンチテーゼのように感じました。 https://ontomo-mag.com/article/interview/onkio-haus-movie2020/