被害者を孤立させたうえで みんな という言葉を 脅しや不安を煽るように使ってくる 何かを話し合ってるような音声送信とか。 本来は元気や勇気をもらう言葉のはず それに、 みんな にあまりいい意味を持ってない人も 今 みんな じゃないとしても 攻撃をされるいわれはない。
音声送信で前は名詞や形容詞の1言が多かったのに、最近それに「あなた」や性別をつけるようになってきた。 前のつぶやきの対策をしてきたってことかな? だけど、それによって特定個人に向けた言葉だってことになりますよ。 それに「あなた」をつけてもやはり、加害者にこそ合うと思う。
音声送信の揶揄するようなセリフは、過去に加害者側が被害者に言われた(思われた)ことのある言葉なのでは? ワザと言わされてる? そう思うと急に良い意味のセリフを言ってくる時もある。それって良く思われたいってことだよね そして、ひどいことを聞かせてるって分かってるってことだよね
この犯罪に音声送信って必ずあるのかと思ってたけど、被害を自覚してる人でも、音声送信されてない人もいるらしい。 どういう選別なんだろう。
この犯罪は 陰謀説ww とか笑う人もいたりするけど 被害者…被害に気づいている人にとっては 日常なんだよね 日常の中で何か変だなって感じてる人もいる 【国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。】 だから、被害を受けている生活は、あってはならないと思います。
水道管工事説ってどうなんだろ?凄く狭い範囲を通算1ヶ月以上工事してるように思えるけど、工作?通常工程? 私的には犯罪とか関係なくても、水道管を見てみたい、何ならじっくり観察して写真撮りたい。 ただやはり、まるで窓を開けてるかのように聞こえたり、そちらを気にさせるような感覚はある。