思考盗聴を音声送信してくる目的の1つが羞恥心をなくすことかもしれない
あまり人には知られたくないと思うときの、恥ずかしさの胸のぎゅうっとなるような感覚が最近あまり感じなくなってることに気づく
思考盗聴が分かった十数年前、知られたくないと思うようなことを、ワザと音声送信で聞かせてきて、恥ずかしさの感覚があった時に「後で全部とる」と言ってきたけど、こういうことか。
心折れないために、ぎゅっとなることに耐えたり克服したりしてきた努力を逆手にとっているような気がする。
こうやってテクノロジー犯罪の周知を発信する時を待っていたのかもしれない。
被害者に思い切った行動をとらせ、精神的なものと思わせるためのガスライティングためなのではないかと思う。
なぜかこれを書いてる今、肩あたりを震わせるような攻撃を仕掛けてきた。
私には初めての攻撃だ。
言われたくないことなのかもしれない。
テクノロジー犯罪について行動するとき、瞬間的な感情と行動の前に、できるだけ一旦落ち着いてからにしようと思う。
この犯罪にあって間もない方は特に、電磁波対策など、その方面に詳しい方々がいろんな方法試されているので、あったやり方で対策してみるのもよいのではないかと思う。
あってはならない犯罪行為!
日本でも1日も早く法整備されて、この犯罪がなくなることを願う。