慣れさせようとしてきてる?
音声送信や思考盗聴が明かされた時もそうだったけど、身体への攻撃なども、1つの攻撃を1日中、夜もずっと続けて来ることがある。
その時は、強さも強く、執拗でどんなに嫌がってもやめない。
そういう時によく聞くセリフとともにそうされる。
セリフについて具体的な言葉を書いている人をあまり見かけないけど、何か理由があるのだろうか?
統計だてて対策を練れるのならいいのだけど、被害者に合わせて変えてるのかもしれない。
もしかすると、セリフを聞いた時に、何をされるのかを連想することを加害者側が期待してるのかもしれないので、一応あまり私も今は書かないでおく。
何日か睡眠が取れないあと、強制的に眠らされるような感じがきて、寝付きそうなその時にまた攻撃されるということがある。
うとうとしたり眠ると−よくね寝れますね−と言ってくる。
強制的に眠らせた、あるいは眠らせなかったから眠くなるのは当たり前なので、いらいらさせようとしてることがわかる。
いらいらする感覚的なものも送信されてくる。
そういうのが続いたあと、急に攻撃回数が少なくなったり、弱くなったりする。
気持ちを落ち着かせる感覚のようなものも送信されてるとおもう。
どうやら遠隔でのコントロールに慣れさせたいみたい。
でもそれにしては、セリフがともなうことも多いし、何かに音を当てて笑い声とか聞かせてくるし、
犯罪だとは思わせたいみたい。
あまりにも慣れすぎて自由に動かれるのが、加害者側としては困るから?
すっごく嫌だ。
(と、今書いてる間に目眩がきた。長い。しかも換気をしている時。これは何かの薬品を流されてるのか?感覚をコントロールさせてきているのか?)
前にもつぶやきに書きましたが、音声送信とかに慣れさせられた頃というか、無視できるぐらいになった頃に、新たな仕事につけました。
私にも今までで1番合っていた仕事だったし、会社の人にもできるだけ長く続けてほしいと言われてやりがいを感じてたのに、新たな攻撃をされて居づらくなって、辞めました。
その頃、新たに会社に派遣されて来た人とかもいたけど、あれ?って思うこともあったけど、その時は攻撃だと思ってなかったから、その人がそうかどうかは分からない。その前から社内でも音声送信ぽいことはあったし。
それから、そのジャンルの攻撃は続いてる。
仕事ができなかった時、−仕事しないのか−的なことを聞かせてくるけど、仕事して続けていけそうな時のほうが、重い攻撃がきてたし。
そうしていらいらさせたり、落ち込ませたりしたいのかなと思う。
何を言われたとしても、犯罪しているほうが悪いに決まってるので。
仕事しててもしてなくても、何してても、そんな犯罪を受けていい人は1人もいないし、犯罪をしていい人もいない。