初期ではなかったニオイの攻撃
思考盗聴を音声送信で認識された初期の頃、まるで試すように、現在行われているような攻撃を、一通りされた。睡眠妨害と強制睡眠を繰り返し、周りの音が間近で爆音で響くような攻撃のなかで行われた。
その時の様々な攻撃や言われた言葉が私のなかで、トラウマというか、加害者側の脅しとなり、その後、誘導に使われることとなった。
このことについて書くことさえ、その当時の私にはできなかった。
(その後、同じような爆音の状態を耳の病気として発表するアーティストがいた。そういえば、その攻撃の時、病院行かないの?と音声送信が笑いを含んだ声で言ってきた。)
その時の一通りの攻撃を音声送信では、これは仮(の攻撃)と言ってた。
排泄やお腹の空気みたいな攻撃や、睡眠妨害したり、逆に眠らせたり、腕を押される感じに動かされたり、映像送信(静止画と動画)、感情誘導、思考誘導、女性にたいしての耐え難い攻撃や痛みやピリピリとするような感覚コントロール、いろんなものがその時すでにあったけど、一つだけないものがあった。
ニオイの攻撃だ。仄めかしでさえ、全く触れてこなかった。
(実際の傷ができる攻撃もなかったけど、仄めかしにはあったと思う)
人に言われたら嫌なことを毎日指摘してきてた中で、もし私にニオイの問題があったなら、全くそのことを言ってこないのはおかしい。
被害がひどくてお風呂に入れなかった日も、掃除ができなかった日も、窓を開けたりできなかった時も、言ってこなかったし、悪臭もなかった。
人に指摘されたことも、そういう素振りをされたこともなかった。
ニオイ(香り)も味もちゃんと普通に感じられたし、舌や鼻がビリビリしてくることもなかった。
(強烈なマウントと脅すようにして、窓を開けさせないように誘導してきたから、やはり換気させたくないのかな?
その時は、外を確認すると音声送信との違いが分かってしまうからかもしれない)
やはり、そういう技術ができるようになってから、後づけで、攻撃をしかけてきたのだと思う。
今日は年内最後のごみ収集日。
ほんの少し早いけど敷物やブランケットを新品にして新年を迎えようと思ってた日。
昨日の夜からしてたけど、朝に起きたらおしっこのニオイ。郵便受けや宅配ボックスあたりで、強くそのニオイが。
排泄コントロールも混ぜてきて、私のせいに思わせようなんて。
ガスライティングの手段としてニオイを使ってくるなんて、卑怯な犯罪。
排泄コントロールはテクノロジー犯罪被害を訴えている人に、同じような状態があるのが、弱いかもしれないけど証拠の1つとなると思う。
1日も早くこれも犯罪の攻撃だと第三者にも分かる日がくるように、発信を続けていく。