指向性の音声送信
例えば隣りにいる人が、
周りに人が誰もいない時に「誰かの声がする」って言い出した、でもあなたにはなんにも聞こえない。
どう思いますか?
気のせい?何かの音を聞き違い?
あまりに頻繁だったら
霊的なもの?精神的なものを疑う?
どれも正常な反応だと思う。
私もこの犯罪を知らなければ、被害にあわなければ、そのどれかを思ったと思う。
でも、今は、音声送信されてるのでは!?って思います。
そして、加害者の人たちは被害者以外には、妄想や精神的なものが原因と思ってもらいたいようです。
(2024.7.25追記。アメリカで遠隔による脳制御技術を認めるニュースが流れたので、日本でも、そういうガスライティングが通じなくなると思います)
被害者を孤立させるため、必要以上にテクノロジー犯罪の話題が広がらないためだと、私は思っています。
音声送信には何かの機械やモーターなどの振動音を使うときと、動物や鳥の鳴き声などに言葉をのせて聞かせてきたり、ずっと聞こえる耳鳴りのようなものも関係あると思ってます。
指向性スピーカーのような感じで、被害者個人しか届かないようにできるし、聞こえてくる方向も自由にできるみたい。
音楽や映画などで、まるで自分の後ろからとか耳元すぐ近くに音が聞こえる感じを想像していただければ分かりやすいかも。
それが遠隔で、少なくとも自分の目に見える範囲にスピーカーがなくても届いてくるのです。
自宅以外でも送信されてくる。
そして、例えば話し声とか車の音、工事の音とかヘリの音とかを、ほんとの音よりも大きく聞かせてきたりする。
その時に、そっちを気にするような感覚も一緒に送信(?)されてるみたい。
そうして、すべてが仲間なのかと誘導させられてるようだ。
もともと、ヘリや飛行機は飛んでるの見るの好きなのも、あまり気にしないことに役立ったかも。
私は知り合いが眼の前で私に対して、だめだな、とかつぶやくように言ってるように聞かされたときがあった。私も被害のことがあって表情も暗かったと思うけど。
その時は、口の動きがまるで違ったし、そんな感じでいうような人たちではなかったので、(信じる)って強く思って、普通に話しだしたら、
-信じるんだ…-って音声送信が聞こえたあと
ほんとの会話が聞こえるようになって、皆んなの表情が明るくなって、私もほっとして
というようなことがあった。
この被害にあってる人の中には、知り合いや身内が信じてくれないとか、加害者側になったとか思ってしまうこともあるかもしれないけど
逆の立場だったとしたら、なかなか信じてもらいにくいのは分かるし、もしかしたら、孤立させるためすれ違うように誘導されてるのかもしれない
疑いすぎないようにするのも
被害を軽くする1つの方法かもしれません。