週刊プレイボーイの「堀江貴文の美女トーク!」で、美女が最後にした質問に対する堀江さんの答えが本当にこもっともで。知識や教養を得るのに手っ取り早い方法なんてやっぱり無いんよね。たくさんの時間やお金を要するもの。「役立つものって砂金みたいなもの」というお言葉が的を得ていました。
SPA!掲載の漫画「AV女優ちゃん」のあとがきに作者の峰なゆか先生が「『仕事するぞ!』と思うとやる気をなくすのですが『お絵描きしよ〜っと』と思うとスラスラ描ける」と書かれていました。仕事ではないが、次に小説を書く時「お話作って遊ぼやー」と軽い気持ちで取り組もうと頷く私。
雑誌PRESIDENT3.18号は「ひとりで生きる老後戦略」がテーマ。読んだがあまり役に立つ気がしない。結局、どれだけ長く仕事が出来るか否かが老後を左右すると思われる。私は末子であり、現在は豊満な夫と二人暮らし。一人で生き残ってもそれなりに暮らしそう。心身共に柔軟にしていれば。
「週刊現代」のグラビア「挟まれにゃんこ」のフェチズムが凄い。顔が映らない若い娘のお胸や太ももに足どころか体ごと挟まれるにゃんこ。膝に口づけるにゃんこ。写真で観るのも素敵だが、絵画でも愛でたいところ。こういうの、いつの時代もあるのでしょうね。猫と人間がいる限り。
昨日、寝る前にdマガジンでFRIDAY読んでいたら赤いTバック(褌?)のトシちゃんが載っていて度肝を抜かれた。30歳位にしか見えない。還暦だそうで。おめでとうございます。週刊ポストでは南果歩さんが水着グラビアに挑戦。可憐な水着姿。少女のよう。皆さん、風邪引かないようにね。
dマガジン版週刊文春に林真理子氏のエッセイが見当たらず。エッセイが無い時は他のテーマで書かれている記事があったのだけどそれも無し。紙版はどうかな?週刊ポストの日活ロマンポルノ特集。Web版なので写真は一部だが記事は読み応え充満。演者が口を揃えてラブシーンを「体操」と言う可笑しみ。