次はパラリンピックだな。パラリンピックこそ有観客でやってほしいと私は思う。チケット購入者だけでなく、地元の小中学生、障害者スポーツを長く支援する方、観戦を希望する障害者の方も招待したらいいと思う。 テレビ放送が減ると思うから、批判はあるけど、有観客にすることで関心を集めてほしい。
発達障害の方を雇った会社の職場改善事例を 公募したら 75社のみ集まった。 すくない!
かなり印象に残ったことば 「自分の性格の問題ではなくて、自分の脳機能の問題だと分かった」 しかし両親とは断絶状態らしい。 ほかにもディスレクシアの人が母親に大手に入って資格を取ってほしいと言われ 「いくらやってもできないんだよ。」
障害者教育は受けてよかった授業だな。 ちらっと話すと、ウォルトディズニーは字が読みにくい障害らしい。 それでも成功した!すごい!逆境を跳ね返した!ってことよりも、絵を描くしかなかった。だからミッキーが生まれたんだ。と言う先生の話に衝撃を覚えた。
授業では障害者のひとがどんな風に文字が見えたりするかを示したくれた。 明朝体の文字は読めないけど、丸ゴシック体なら読めるとか。 そして、学校の先生は知らないからそこにフリガナをふる。 しかし、障害者の人からしたらそれも含めて文字に見えてしまうらしい。うかんむりみたいに見える。