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261.Karl Popper『The Open Society and Its Enemies』1945 カール・ポッパー『開かれた社会とその敵』プラトン、ヘーゲル、トインビーをヒストリズムと批判し、歴史に意味などないと説く。違う。歴史に意味はある。もう一つの世界は存在する。

渡邉恒雄論:哲学と権力 - ある政治家の肖像

1か月前

カール・ポパーの思想:『開かれた社会とその敵』を読み解く

排他的不寛容は自分へのブーメランになるから