もともとアンチべてるの家で、心の病の患者ながら降りていく生き方という彼らの主張はクソ食らえなのだ。あそこはただの僻地の宗教的福祉コミューンに過ぎない。これから患者の退院促進と地域包括支援が進み、それぞれのリカバリーが主流になっていくと予測する。当事者研究も終わり、時流は変わる。