散歩に行こうと思って家のドアを開けると、 足が一本ないバッタさんがいました。 どうして欲しいか聞くと手で口元を触って食べる物を! 今、トマトをあげたら美味しそうに食べています♪ 追記、その後川沿いに連れて行った途端、ありがとうと言って、 ボクの手から飛び立っていきました。