中国の法について学ぶ機会があったのだが、意外と面白かった。運用はきっと恣意的なんだろうけど、憲法もあるし、法律も結構細かくあった。桜庭ななみは中国に留学していたらしいが、何を学んでたのか。サマーウォーズは演技が悲しかったが、中国で学んだ演技力是非発揮してほしい。
肥る、というのは遺伝によると言われてる。同じ食事しても、どうしても肥る人とそうでない人が出る。最近までは肥るのは運動していないからだ、という考えがあった。だとしたら、食事の量を制限するか運動するか、何れかを選択するしかない。でも一番は脂肪のつきにくい身体づくりが解る事だ。
歴史を振り返る意義を見いだせぬ人はどうしても一定数いる。自分もそうだった。学生は学ぶ意義や姿勢が身に付かない内に嵐に巻込まれ、受験に叩き込まれる。せめて、学ぼうとする意欲を持たせる起点は作ってあげてほしい。コミュニケーションを取り合える環境作りを。
大学なんて行ったってしょうがないなんて、悲しい事言うなよ。コムドットのやまとの影響受けすぎ。一般人は擦れる学士という資格はあってナンボだ。確かに大卒だから即就職だなんて甘くはない。でも、地下足袋はあった方がええよ。あまりホリエモンややまとの影響を受けぬ方が良いと思う。
NHKのことじゃないけど財務省もぶっ壊さないと此奴等の 喰い物にされるだけでしかないわけだとしてゆうちょに 関しても手数料改悪等はあるにしろ財政投融資もあるに しろそれを利用して民業圧迫していた側面もあると云える よな…
高橋洋一さんの本や動画をメディアも注目してるというが、表立って参照してるというと行政と事を構える事になってしまい、色々資料が貰えない等の不利益を被るであろう。メディアのヘビーユーザーは解らないかもしれないが、行政は色々データをネットに挙げてる。だから国土省の不正統計もよくない。
物理やってるときが救われるとかいうガチな受験ジャンキー野郎が俺の同期にいたけど、そいつは理科系のコアな参考書マニアだったので納得。勉強やってて救われるって相当リアルに苦しんでるんだなって今振り返ると思う。てなわけで、大受は世紀末だなという結論に至る。ケンシロウみたいな奴ばっか。
日本史を体系的に学ぶと、国家の抱える矛盾や誤謬も理解出来る。それは所謂江戸時代に還れとかいう戯言をぬかす人に真っ向から反論出来るようになる。
半導体のシェアが激減したという高橋洋一チャンネルを観て、衝撃だった。半導体自体この頃聞かないなという時代を通り抜けて、まさか4%まで落ちるとは。。日本のIT環境はもしかして冬の時代を迎えつつあるのかもしれない。。
総じて今の日本の社会保障は消費税込みの年金制度の維持・存続に議論が集中しているが、実際のところ年金制度自体保険方式で、消費税で維持となるとその公平性が問われる事になってしまう。どういう事かといえば、消費税は幾ら総額払ったかという記録がないが、そもそも保険方式は払った額が遺る。