ドラマ『警視庁考察一課』の第9話を観た。このドラマのコンセプト自体は、なかなか面白いと思うが、考察を終了した時点で終わりなため、毎回なんだかすっきりしないと思う。今回に関しては、写真だけの登場の斉藤由貴の存在感と偽装殺人ということで、いつもよりすっきり観終われた、斉藤由貴恐るべし
『警視庁考察一課』の「第10話 顔面タトゥー殺人事件(前編)」を観た。中山忍が殺人鬼として、『なぜか火曜、金曜、土曜を中心に殺人を繰り返してきた殺人女王』と紹介されていたが、初めての殺人で名乗った沢口君子ってのは月曜ミステリー劇場『早乙女千春の添乗報告書』(主演名取裕子)ですね。