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【書籍】記憶に残る営業術: 本物の信頼を得る12のルールを人事にも活かすー福島靖氏

書籍「記憶に残る人になる」を読んで

『「営業としてあるべき姿を考えてみた」 「どんなお客様も説得できる営業」 「契約を勝ち取るまで粘り続ける営業」 心の底からそんな営業になりたいとは思えませんでした 「目の前の人の、記憶に残る人でありたい」 他の営業と競争している感覚やお客様を説得しようとする感覚はなかった』

4か月前

『お話を聞くかぎり、そのお客様にはS社の商品が合うと感じた。 「1件くらい成約がなくてもいいや。」そう腹を括って正直にお客様に伝えた。 しかし、お客様は自分と契約すると言った。「私のためにS社を勧めてくれた。信頼できる人だと思ったんです」』 信頼は他者(他社)を貶して得られない

4か月前

自分が実践する 「子どもたちに“挑戦しろ!”なんて言っているんだから僕が誰よりも挑戦してなきゃダメでしょ」60代凄腕経営者 「緊張しなくなったということは挑戦していないということ」 みんな背中を見ている  満足、現状維持は衰退 資格も職歴も学歴もプライドではなく挑戦の結果

4か月前

『記憶に残る人になる』 『「物から、体験の時代」そして 「意味の時代」になったと言われている。 次は「人の時代」になったと感じている 機能や値段ではなく、「誰が言ったか」 「誰がやっているか」で選ばれる時代 大事なことはただ1つ お客様に「人」として信頼してもらうこと』

4か月前

記憶に残る人

「僕は高卒で東大卒のような方のお役に立てる話ができたか不安です」 「福島さんはハーバード流と聞いてピンときますか?大卒は日本人の半分と言われています。だから自分が話しても半分の人にしか響かないかもしれません。でも福島さんの話は大卒にも高卒にも響く。強みですね」 東大卒の賢さ

4か月前