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『生命記号論』を読みなおした後の散文

6か月前

フェリックス・ガタリ(ドゥルーズ&ガタリのガタリ)著 『分裂分析的地図作成用』p.204の図φ(。。;; これも意味分節のモデル化として”創造的に”読むと何か出てくるかもしれない。単純なアルゴリズムからの複雑な構造の発生。

松岡正剛氏の『情報の歴史を読む』(1997)を読む。久しぶりの再読 意味の保存 意味分節体系の保存・複製・増殖 意味分節体系が解体して還っていくべき場の喪失 そこにアクエンアテンのような人が出てくるのでたいへん。 意味の発生と分解の両方をコミュニケーションに実装すべし。

かもしれない

アクターネットワーク理論を意味分節理論で読む 〜記述の可能性を発生させる非同非異の媒介子

表面的で一義的な意味と、深層的で多義的な意味が、分かれつつひとつに

意味分節理論とは(10) 分節と無分節を分節する ー意味分節理論・深層意味論のエッセンス 〜人類学/神話論理/理論物理学/人間が記述をするということを記述する

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デジタル新石器人と電子書籍と公園の雉

意味分節理論とは(8) 意味分節システムを発生させる神話の「論理」を記述する -レヴィ=ストロース著『神話論理』を読みつつ考える

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「ある」の堅固さをふやかす食べ物の神様 -中沢新一著「哲学の後戸」を読む

言語にはじめて憑依される瞬間ー読書メモ テレンス・ディーコン『ヒトはいかにして人となったか』(2)

類(たぐい)稀(まれ)なる‐読書メモ:『たぐい vol.1』

C.S.パースのイコン、インデックス、シンボルと、脳と記号過程 ー テレンス・ディーコン『ヒトはいかにして人となったか』を手がかりに

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