フェリックス・ガタリ(ドゥルーズ&ガタリのガタリ)著 『分裂分析的地図作成用』p.204の図φ(。。;; これも意味分節のモデル化として”創造的に”読むと何か出てくるかもしれない。単純なアルゴリズムからの複雑な構造の発生。
松岡正剛氏の『情報の歴史を読む』(1997)を読む。久しぶりの再読 意味の保存 意味分節体系の保存・複製・増殖 意味分節体系が解体して還っていくべき場の喪失 そこにアクエンアテンのような人が出てくるのでたいへん。 意味の発生と分解の両方をコミュニケーションに実装すべし。