way_finding 2022年5月26日 15:50 松岡正剛氏の『情報の歴史を読む』(1997)を読む。久しぶりの再読意味の保存意味分節体系の保存・複製・増殖意味分節体系が解体して還っていくべき場の喪失そこにアクエンアテンのような人が出てくるのでたいへん。意味の発生と分解の両方をコミュニケーションに実装すべし。 #意味 #分節 #意味分節 #媒介者 #記号過程 30 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 いただいたサポートは、次なる読書のため、文献の購入にあてさせていただきます。 サポート