頭の中に存在にするうちは まだ『』は言葉を持たず、 『存在』だけがぼんやりと浮かんでいる。 ぼんやりとした存在に 『kotoba』と言うドレスを着せて ステップを踏ませたらそこから 『』は実態を持ち始めて命を持つ。 『生きた言葉』になり人を刺激する 人と一緒に言葉も成長していく
会う予定の友だちが風邪引いて延期に。 娘もいるから、気を遣ってくれた。 「ドタキャンじゃないし、ドタキャンだとしても、こちらのことを気にかけてくれての延期だから気にしないで」 って、本当のことを送ったら 「そんなこと言ってくれてありがとう」 って返信に、いやされた朝。
【生き方のコツ💬】 「いえいえ私なんて…」と言うのが 謙遜で美徳とされがちだけど こういったネガティブな言葉も 「言霊」として返ってくるのではとヒヤヒヤする 言葉は考えを変える 社交辞令で自己卑下しても 心が影響され、本当に自己嫌悪にならないよう 細心の注意を払う必要がある