賃貸に住む我々。大家は物件を多数所有する子なしの老夫婦。契約更新時に必ず家賃を上げてくる。今日もまた。強欲さに嫌気。そんなにお金を持ってどちらへ? 今の家はお気に入りだし、子供の学校やお友達宅も近いし、引っ越ししたくない。あと最大10年弱、我慢かぁ。 どうせの我慢なら、楽しく!
生花店なんてなかった。10年前。うちに来てプラスチックのお花を飾りたがる夫の母と、片付ける私。攻防したなぁ。(笑) 今はオンラインでもオシャレな生花ギフトなんでもあるね。資金金調達できてローカルニーズの読める起業家には楽しいブルーオーシャン市場を泳ぐ10年間だったのかなぁ。。。
【仮説】劇的親切から態度豹変して、私たちに損を与えた元お隣さんだが、彼から私たちがどう見えていたかを、考えてみた。 長年日本にいて日本かぶれ、急発展する母国の現実に疎い人物(夫)と、輪をかけて現地をしらない彼の日本人の妻(私)。初めからお金のなる木にしか見えなかったのでは?
結論 過去の経験はどんなに辛かろうが今に自信を与えてくれる なぜなら乗り越えてきたから今がある シンプルだった!