語源に諸説ある「パォンデロー(Pão de Ló:絹ごしパン)」は、カステラの起源ともいわれるポルトガルの伝統的な菓子。 家族や親族の行事に振る舞われたり、教会へのお供えにもされる、日本でいうお餅や赤飯みたいな立ち位置の食べ物だ。 https://note.com/yuriuk/n/nc268026192fb
何とも似合わない組み合わせ。図書館に味を占めた私は、危うく読み切れないほどの冊数を借りてしまうところでした。ちなみにこのワドルディは、本のページがパタンと閉じてしまうのを防ぐためにいます。それにしてもアンバランスすぎる。最近は、寝る前に本を読んでスマホを見ずに眠りにつくのが目標。