「猫猫のひとりごと」27話は珍しく「壬氏のひとりごと」で
スタートする「茸」。
第28話(二期四話)の予告はこれか。
やったら猫猫は浮かれておりますが。
主題歌 OP{百花繚乱}歌・幾田りら
まあぶっちゃけた話類推と仕込み段階の話が連綿されてる
から、さして語れるところがなかったり。
逆にこういう「余計なトコまで探しましょう」になるから、
こうした胸焼けかつ肝灼けするようなミスリード捕まえがち
なんで食傷すら覚えると。
s://wnkhs.net/2025/02/kusushi-28/
字幕を観てれば「はりせいのかがみ」は。
「玻璃製の鏡」で「ガラス」とは言わずに西方の技術に
とどめて語ってるから、門外漢は「ハイ、そだねー」
しておいてるくらいがお似合いなんで。
とここまで書いて下調べしてた方のデータ使って
残りを仕上げるか、と思ったら、そっちのメモデータ
まるまる消し飛ばされてたわ。
なので、その復帰バックアップと体制見直しをかけて
からここは以降を書くことにして。
【薬屋のひとりごと 2期】第28話 感想 50年前、美しい月の精を見た!
で、前半パートは高順(ガオシュンという名のコニタン)に
呼び出されて姿見から続く「鏡」の推理パート。
これもまた類推と暗喩が中心なので、トリック推理をこと
細かに語るのも野暮だろう。
むしろ牛黄の件が片付いてなかったので中間の褒美にオタク特有の早口が出る猫猫の喜び方に自ずと目が向く。
しかし、ここに来てこのすば3期と言い薬屋といい、
にしおかすみこの汎用性の高さよ、とは思う。
とまあルーティーンを経て誰もが臨む
そんな話になっていく仕込み編、といふことで
話が済んでしまった二期四話だったわけですが。
一期四話の「恫喝」に対してはこの「仕込む覚悟」が
見え隠れする、そんな話でした。
(だからそんなに深く語れる話でもない、もやはり
一面なのかと)
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