自明行は、本当の自分に還る道を照らす灯り。 「非実在」の色受想行識から《実在》の色受想行識へ。自我から真我へ。人間から人へ、そして神へ。 創られた側から、創った側へ。 自ら(みずから)と自ずから(おのずから) 近すぎて見えない越えるべき障壁とは何か。 「自分の発見」♯空不動