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【ジェンダーと労働】 // じゃあ、私たちは今どう働くか。国もジャンルも違う3冊から考察します。

本は併読するタイプです。ジェンダーについて、自伝・人文・小説、ジャンルも国も違うのに、補完し合ってる。「自伝的女流文壇史(日本)」「働く女たちの肖像(主にフランス)」「アメリカの悲劇(アメリカ)」。表現の裏には必ず時代の背景があるのだなあ!と再認。