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統整的理念としてのカントの「世界共和国」——柄谷行人『世界史の構造』を読む

4か月前

淀川長治 『映画とともにいつまでも』 : 愛を語る者は、 愛を否定する者をも愛せるか?

統整的理念、それは苦しい

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NWOの狂気の由縁と、ある意味の必然と。

レーモン・クノー 『きびしい冬』 : ゴダールとの接点としての 「形式主義的抽象性」