秋野暢子「ゆうゆう」より 病を得たからこそ、気づいたことがあります。こうして話せること、食べられること、歩けること。当たり前だった日常は、実は奇跡なんです。そう思うと、すべてがありがたくて、毎日が幸せ。一日一日をかみしめて、自分らしく大切に生きていきたいですね。
テレビでチラと見た、秋野暢子さん。痩せたなァ、特に首辺りが、、、と思っていたのですが。やはり病。しかも休養を要するご病気だったんですね。ご回復をお祈り致します。
秋野暢子、食道がん内視鏡で「小さながん」切除 https://ameblo.jp/moto2525/entry-12793712894.html
「徹子の部屋」再放送 2月25日(土) ゲストは秋野暢子さんでした。 「徹子の部屋」再放送はBS朝日 毎週土曜日 正午12時30分〜
スチュワーデス物語15話で"キャビンアテンダントは"ってムラサワ教官が言ってるシーンがあり、はて??と思ってググってみたら ★スチュワーデス、言葉の由来 http://www.majenka.jp/meaning.html アメリカのslang文化って質悪いなと。 豚小屋の番人。
シモ系の話って、全部シモ系にするとそれが当たり前になって面白くなくなる、暴言や下品さも要所要所に出て来るから光るのであって、山瀬まみが毎日いいお米食べてたら美味しさが分からなくなるから安いのも併用して、ってのを思い出す。
あの映画は片岡礼子なのかもしれない、声質も良いし、もし女に生まれてたら、あぁいうタイプになっていただろうに、ってか岩松了のやりダコ、子宮取れば、ってのも酷いんだけど、橋口監督もキンタマ取ればとか言われたとか、それ言うか!?マジ殺すよって思うよね〜
ってか冨士眞奈美が出てくる段階で面白いからね、ホモカップルがどうのこうのってのは邪魔な気がする、が、話題性大事だし、、、私も片岡礼子のように、隅っこに座ると落ち着くのです、、、笑
自分で人生を切り開こうとしている片岡礼子と、昔ながらの女という時代設定、リヴェラル系の私は勿論片岡礼子のようにブチ切れるのだけど、日頃のストレスを秋野暢子という怪獣にぶちまけさせてくれる、橋口亮輔に乾杯!笑
ハッシュに出てた片岡礼子が好きなんだけれども、あの名場面、、、冨士眞奈美が小言を言いながら秋野暢子と取っ組み合いの喧嘩をしている姿、とても勇気が出る、毎回笑うし、ヤバイ〜!ってなる、連動して安藤玉恵の有栖野宮思い出してウケる!