保育と福祉というのも関わったり、連携したりするのだろうか? 福祉を学んだ身として、児童に関わる福祉があることは知っているが、実際の理想とする保育においてどのような役割を果たしているのかいまいちイメージができない 自然かつ基本の幼児保育に福祉はどの程度貢献しているのか?
人間は分かり合えない。理解しあえるなど甘い感情論で取るに足らない。甘えた理屈に逃げるな なんとなく、福祉というものの原則をあらゆる意味で否定されたように感じた 現実は分かり合えぬなどあり得ぬ奪い合い、だましあいの世界なのか? 福祉の教えを信じて生きてきた人は間違っているのか?