絶望感や学習性無力感で感覚がマヒしている人は今とても多いと思う かなり偏った物差しで物事を図ってもほとんど意味がないはずだが、それに気づいていない可能性がある 朝令暮改という言葉があるようにかつての判断を修正することはとても大切なことである 間違いを直すことは素晴らしいことだ
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潜在意識、自己暗示、自己催眠とか。その呼び方が既に語弊がある様な雰囲気を感じます。だからNLPとかUPWとか呼び名が進化しているの?しかしそれを見た誰かが似た様なタイトルでまったく別のものを模倣して販売している。。それが良いとか悪いではなく、純粋な現象として世の中はそうなってる。
ある本でシルエットにすると見る角度によって四角にも三角にも丸にも見える物体を用いて人の見方の多様性を説明しているものがあった 今思うとこの世のすべてがあんないびつな形の物体なのかと思う 人の目や脳は間違いを起こす。ならば、間違いを減らせるよう整備するというのも必要では
謙虚な姿勢で自分とは違う意見を受け入れること 一色ではなく様々な色があるのだと理解すること それぞれの違いを認識し、違うことに責任を持ち協力し合えるところを探しあうこと 少し面倒だけれど、俯瞰した視点を取り入れることで世界は広がりより良い道を見つけやすくなる。社会もそうだと思う