我ながら、自分の文章が下手過ぎて呆れてしまう。 作家の吉村昭は、憧れの作家の文をひたすら書き写したそうだ。句読点や改行、ひとことでも少ないことばで文を書ことが読者に伝わる。吉村昭の後期のエッセイは固いがとくに読みやすい。
多くを語らず 今日は少ない言葉で終わる 今日も一日お疲れ様 また明日会いましょう おやすみなさい🐏💤
ついつい文が長くなりがちな私。 でも、書くのは好き。 思うことがあり、ブログ類はやめた。 また書き出したくて、たまたま見つけたnote。 140字のつぶやき、写真無しでスタート。 短い文で、誰も傷つけていないといいな。 見なければ良いのだけど…誰に対しても配慮するのは難しい。