どれだけいい本を読んでも、どれだけ含蓄のある知識を手に入れても、話ができる人とつながるかは全く比例しない 大切な知識、欠かしてはならない常識を学んだところで、現実から逃避している人たちは無視と逃避に走り続けている 知識を教えてくれる人たちも、話し合える場も提供してくれないかと思う
勉強会よりも体験会というものに参加したい 知識の会得に限界を感じているからこそ、体験と出会いを通して交流の輪を広げたい どれだけ積み重ねても、知識や事実は万能なものにはならない。頭の中だけで終わらせず、体を使った学びや行動を重ねることも現状に立ち向かうためには大切だと思う
今の日本人はまさに気を見て森が見えていない状態。いや、森が見えていないことにすら気づいていない状態 知識がないこと以上に知識がないことに気づいてのが大問題 自ら小さく収まり自滅の道を馬鹿正直に走っている。こんなことを話す機会さえも日本人は忘れてしまっている