お久しぶりです。白散歩です。 詩「命の価値」 やっと書けました。 ぜひ読んでいただいたいです。 タイトルを決めてから数ヵ月が経ち、 自分自身も世界も、 いろんなことがありました。 私も、僕も、まだ生きています。 まだ価値の分からない 命を持っています。 それではまた。
この世界には誰もいません。 電球の点きっぱなしの踊り場で 不溶性の連打した音だけが踊っていて、 鋭利な水たちが いずれこの場を満たしてしまうことを 知っているのは君と僕だけ。
お久しぶりです。白散歩です。最近、降る言葉を籠に摘むように、詩を綴る機会があまりとれないまま降りっぱなしで逃していくことが多く、顔を出せずにいました。それでもフォローし続けてくださって、待っていてくださってありがとうございます。いつでも帰ってこられるようなnoteが好きです。
溜息の数だけ日々がある。 私たちという欠片を この世界に溶かしていくことが 生きるということなのだろうか。
もう少しだけ、 待っていてください。
マガジンを作成しました。 これまでの【白の手帖】をまとめたものになります。 【白の手帖】〜僕達が辿ることの出来ない、いつかの誰かの話〜|mashiro_sannpo|note(ノート)https://note.mu/mashiro_sannpo/m/m895faf73685c
だからまだ大丈夫。 俺達はまだ歩ける。―黒吞友梨ネ―
読者様参加型詩集「白いノート」 本日22時5作品を公開致します。