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忘れっぽい私のための(適当な)短い読書 34

4年前

忘れっぽい私のための(適当な)短い読書 28

4年前

sayonara,sayonara, ...sayonara.

タイトルという、箴言が、過去の迷妄とそうじゃないもの(また現在の迷妄とそうじゃないもの)を明らかにしてくれるよ

4年前

言葉ってとてもジャッジメンタルなものだ、それはすぐに物語や解釈を生んでしまう、詩や笑いがそれを解放しようとする、のかな…ううむ、なんか、そうじゃなくて、の全く無いような言葉でいつ話せるのだろう。 とりあえず 冬工房骨音楽という名前で 別アカに書き始めていますが。まだまだ、だな~

4年前

花屋の花はとても立派だ、いつも思う ポピーだって 百合だって 大きくて鮮やかでめったに観ない色だ、傷一つない 虫食いの穴もない とても立派で嘘みたいで どうしてこんなふうになったろう 花屋にある花は売れる花 質を高めてる とてもきれいで…切り離されている きっと準備は大変だろう

4年前

旅ってどうしても面倒くさい、消耗する部分があって、きっと山登りみたいに、命を削る。でも旅は好きだ、だから体力を維持し、工夫し、もっと多く旅をすること。 遠出し電車の窓から眺めた、線路に沿って茫茫、よく生えている草の紅葉がきれいで目に染みた。写真は撮らなかったがそういうものを見たい

4年前

この頃自分の心の風景が結構なスピードで変わってきているなと思う、それってまさに書くネタにはなるんだろうけど、それ書くの正直コマコマしててめんどくさいし、書いてる最中は止まってる感半端なくてそれがツマンない。言葉書いて何かが進む、って感じしない。いらん説明みたいなものだからなあ…

5年前

一旦何かを言い出したら、キリなくいろいろ出てきてしまい、混迷し時間繰りが狂う等々悪い循環が起きてくる。 程よく黙っていると、何が大事か分かってくる。 自分の場合、段取りとか、優先順位。「noteに文章化」の順序が適切でなかった、というのが内省点。(以前も書いたけど)段取りは大事…

5年前

勝手に頭の中に流れる曲って選べない。さっき「荒城の月」の出だしのところが流れてるなと気付いて、すごく嫌で。この昔調の歌い方がまず嫌だし(苦笑)そもそも嫌いなのにどうして…ということは、ある。そういう時は違う曲を聴くなりすればいいやね。気分の上下だって、これと同じことだなと思った。

5年前

ベーコンと言えばいつもベーコンエッグというのも芸がないな~と思っていたところ、今朝はふとBLTサンドイッチを作りたくなってお昼用に作った。昼飯を朝のうちに作ってしまうというの、われながらいい心がけと感じ入る。それに、簡単でも料理のような手仕事をすると気が晴れるね♪

4年前

雨が降って、ほっとする。 ずっと晴れていても良くない。雨が降ってくれて、良かった。 言葉が多すぎることへの警鐘に共感するのは自分がそう思ったから。そんな自分でさえ、もっと沈黙を大切にする人からしたら、まだまだ言葉が多いのだろうと思う。 言葉が多すぎること自体いいか悪いか、

生きてる限り安らぎなんてないから夢を見るわけですね…というブツブツ

これは