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3051文字、構造主義を相対主義ごと乗り越えるにはデカルトのミスにまで遡る必要があるのでないかという話

4168文字、ポストモダンを近代の焼き直しと位置付けた場合の近代の乗り越え方について

涙でつくられた身体ーーあるいは、荒川修作の身体論は、いかに、存在論と形而上学から批判されるべきか。そのあまりにも、「現代的(現代アート)な誤り」について――