私が学生対応で抱えてるトラウマの一つは、「繊細さん」自認つよめの男子学生に、研究室前に貼った「アポ無し訪問お断り」の紙を剥がされて研究室のドアガチャガチャされたうえに、「あの貼り紙…なんかヤバイ奴いたんですか?ニタァ)」とされたことで、それ以来「繊細さん」自称者かなり苦手
もっと若いうちに被害に遭って理解ある彼クンの経済力に依存してフェミフリーランスやりたかった。一生懸命ひとりで頑張って大学教員になっても、男子学生からのハラスメントと大学あげてのセカンドレイプで病んだ時にアラフォーだったら路頭に迷うだけ。頑張った時間ホント無駄だった
ハラスメント学生と二次加害男性教職員と彼らにズリ媚びして安全と尊厳を確保する女性しかいない今の大学を辞めないと幸せになれないんだろうけど、公募書類を書く元気すらないんですよね。動けるうちに動くんだった…
男子学生から受けたストーカーやセクハラ、大学挙げてのセカンドレイプによる不調を伝えても、被害者が女子大生チャンじゃなく女性教員である以上、大学からも医者からも退職を迫られるだけと分かったからぶっ倒れるまで辛くても働き続けると決めてる。
noteで他の人の回復記みたいの読むと、権力男性からヤられて病んじゃった人には、理解ある医者や心理士や警察が次々現れ支えてくれて、好きなだけ休職してもゆっくり復職できてて…男子学生からのストーカーやセクハラを受けて心身壊した女性教員の身にはないものたーくさん持ってて羨ましい。
自分の 大好きなことを 仕事としてさせて貰えているということに改めて感謝の気持ちです✧*。 わたしが凄いのではなくて、 「アロマ」がとにかく万能で役立て方も豊富な為 「すごいですね!!」 「レッスンも毎回楽しくてたまらない!😀😊☺️」そう言っていただけるのは香りの魅力が大きいから
生徒様が、優しすぎる。
権力男性からの被害なら理解者もいるのかもだけど、学生から被害を受けた教員は、どんなに辛くても精神科や心療内科にかかった瞬間に、職場からも医師からも、何事も被害やその他のことが理由ではなく、本人のメンタルがおかしい人…と片付けられて助けが得られなくなるんだなと身を持って感じた。
カスハラ加害者の大半が男性って問題、民間ならカスハラと言われる行為を女性教員に普通にやってくる男子学生を野放しにしてる本学も加担してるよね…
誰に相談しても、仕事のペースを落とすことか移籍を勧められるけど、そんなの加害学生や二次加害学類の思う壺じゃんって悔しくて死にたい
すでに一人の女性教員が男子学生からのストーカーやセクハラ、暴力と、同人及びそのモンペアに屈した大学側による泣き寝入り強要、セカンドレイプで潰れてしまっている例があります。なぜフェミもメディアも無視するんですか?
某大学で、学生の前で威圧的な声を上げたり机をコツコツ叩いたりした教員がアカハラで処分されたというニュースを見た。私(女性教員)は男子学生から罵倒されたり怒鳴られたり研究室の備品を殴られたりしても、加害学生は何も処分受けず、こちらはフェミ含む人々から二次加害ホーダイされたのにな…