この子の事情の詳細は分からない。 しかし、親から「男ならこうあるべき」とガチガチにあれこれ苦行を強制してくるようなら、親子の縁を切りたいという気持ちにはなる。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/elon-musks-child-name-change_jp_62b257d5e4b06594c1dcaa72?utm_source=smartnews&utm_campaign=hpjtop
ラディカル・フェミニストにとって不倶戴天の敵とされる男がカモフラージュして侵攻してくることと、WiLLやHanadaで展開される右派論陣の「男なら男らしく」という固定的なジェンダーロールの押しつけ理論とは別問題。 滝本太郎の主張のチグハグさは、この右派論陣の主張も示唆するため。
森奈津子氏の見解は総論ではおかしくないのだけど、滝本太郎同様、トランスジェンダーの問題となると過激なレイシスト並に発狂する。 これが致命的で、橋本琴絵や百田尚樹らの極右論陣と共闘するほど落ちぶれる。 この部分を掘り下げる必要があると思います。 とりわけ極右論陣と徒党を組むことに。
「地球」を女性専用スペースとして明け渡すべく男は皆殺しせよという滝本太郎を庇い女性専用スペースを守る会として森奈津子がトランスフォビアのイーロン・マスクにチクった結果、イーロン・マスクの逆鱗に触れてしまったのだ。あくまでイーロン・マスクの私有物になっている以上太刀打ちはできない。